生きにくいと感じる全ての方に 灰谷先生zoom講演会

タイルカフェ尼チャレ第二弾 灰谷孝先生の講演会をZOOMで行います。 
尼チャレ助成金からの補助により特別価格で実現しました。 
著書『人間脳を育てる』 
見え方を改善することで脳の状態が変わり、生きやすくなる「発達する眼鏡」 
赤ちゃんの本能で、成長するにしたがって消失するとされている「原子反射」の統合に基づいた独自手法「発達支援コーチ」として、全国で活躍。 
即満員御礼になる先生の講座が聴ける非常に貴重なチャンスですよ。 
日時:9月24日(木) 13時半~16時半(10分前にご入室ください) 
対象:生きづらい方、興味のある方ならどなたでも 
場所:ZOOM オンラインミーティングにて 
参加費 1000円(8月31日までに申し込み、入金完了した方は500円)
入金手数料はご負担ください。返金はいたしかねます。 
9月14日までにお申し込みください。定員に達し次第締め切ります。 
定員 50 名(うち25名は尼崎市在住者優先) 

■申込方法■ 
メールによる申込→入金をもって申込完了となります。 
詳細はメールにてお知らせいたしますので、必ず熟読の上、参加をお願いいたします。 tairucafe@gmail.com宛 
件名:「灰谷先生講演会」とし、 「お名前」「返信先メールアドレス」 「緊急連絡先TEL」を明記の上 送信ください。 
ZOOMの使い方やダウンロードの仕方が不安な方はフォローしますのでお知らせください。 ※返信がない場合は不着信が考えられます。
下記電話番号にご連絡ください。 090-5131-3260(北野)

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発達障がいと機嫌よく生きる~石原先生座談会@zoom


本日は石原先生のzoom講演会にご参加いただきまして、 本当にありがとうございました。 
リハーサルも入念に、何日もかけて準備をしてきましたが、直前まで予期せぬトラブルが相次ぎ、開始時間が遅れたり、zoomの説明に不手際があったりとご迷惑をおかけしました。
何とか石原先生の素晴らしいお話を皆様と共有することができ、また皆さんに参加して良かった、学校での懇談前に道筋が見えた等、暖かいお言葉をたくさんいただき、講座終了直後はみんなで拍手が巻き起こるほど、スタッフ一同、達成感でいっぱいでした。 

進学、進級だけでなく、コロナの影響による休校や環境の変化もあり、いつになく大変な新学期を迎えられていると思います。石原先生によると、子供にとって環境の変化による影響は大人が想像しているより大きく、特に予測不能な変化には対応しにくいそうです。 子供の回復力を信じ、薬などで特性をねじまげたりせず、環境や関わりで生きやすくする石原先生の講義は聞くとほっとする、楽になると定評をいただいています。




【学習について】 
学校は最大公約数の学力を担保する場ではありますが、点数を取ること、ラインに追いつくことを目的にするとしんどくなります。
子供が得意なこと、苦手なこと、続けられること、続かないことを知っておくこと。得意なことは枠を超えて伸ばしてあげると、苦手分野も引っ張られて伸びます。 
好きなことをすることで自尊感情が高まり、成功体験につながります。 
恐竜博士がアルファベットも一緒に覚える、英語だけのゲームをしていたら自然と英語を覚えた、ということですね。 
学校の漢字の練習は、とめ、はね、はらいまで正確さを求められますが、書くのが苦手な子にとって、書き取り漢字を何時間も強制するのはハードワーク。 
我々大人にフルマラソン走れというようなもので、苦手意識を植え付け、勉強嫌いにさせるだけです。低学年のうちにそうなってしまうと、克服するのは困難です。 
しかしながら、苦手なことはしなくていい=勉強をしなくていいではありません。勉強は必要です。 
負荷を少し欠ける事(レベル)と 物足りないくらいの量を、アレンジして少しずつ「成功体験」させてあげましょう。
そして、できたらはなまるをあげましょう。 
また、先生と交渉し、精神的、時間的負担を減らすこともよいでしょう。 
「勉強はしないといけないもの」という刷り込みはしんどいです。 
話し合って折り合いをつけ、学校との交渉がうまくいかなくても、家庭では子供の味方でいましょう。 
他人とではなく、本人の中での成長の比較をする(去年10点だったけど20点に伸びたねなど)
【問題行動について】 
「授業中に手遊びをする」は、本当は「動き回りたい」気持ちをおさえるための代償行為のことがあります。 
それを無理にやめさせても、チックなど他のさらに深刻な問題行動に変わるだけ、ということもあります。 
価値観をずらして、子どもの光るところがあることを先生も知ってもらう。
 「常識から外れている、学校にいけない」からダメな子ではないのです。 
支援者の方は保護者の方に寄り添ってあげてください。
 
【大人の発達特性について】 
自分の発達特性については人生のある時に、気付きます。 
発達特性のある人は「心の理論」がゆっくり育っていくので、周りは待つことが必要です。
内省(自己分析)や、メタ認知(上から自分を見る 俯瞰する)ができるようになってきます。 
臨機応変さが求められても、パターン化、コマンド化できるようになってきます。 
大人の場合もハードワークはしない、時には逃げても良いのですよ。 

【家族】 
例えば不登校について、夫婦の意見がそろわない、今までの育児を否定されるようなことを言われる、ことはよくあります。 
何十年も生きてきた相手は変わらないと思い、諦めるのではなくて、期待しすぎないと楽です。(子供に対しても同じ) 
父親にしかできない役割を、夫にお願いし、お母さん自身は居場所、くつろげる場、ネット、地域コミュ(タイルカフェも)利用して孤立しないようにしてくださいね。 

【親子のほどよい距離感とは】 
要望を【癇癪】で通そうされても、お母さんが折れて与えてしまうことはせず 「計画的無視」あっそうできませんよ 景色のように「はいはい、いつものことね」とおさまるまで待ちましょう。 
あえて失敗させて、失敗しても怒らず、内省を促す関係を。 

【WISCを受けた方が良い?】 
育てにくさを感じるのであれば、参考程度に受けるのはいいですが、1回受けてもそれがすべてではなく、その時のパフォーマンス状態なだけ。得意不得意はわかるかも。 
結果をどう子供に伝えるか? 
石原先生個人の考え: 
・本人にもオープンに話していいと思う。知った方が良い 
・具体的な話が出来る(どう対応したらいいか、本人が知った方が良い)
・タブー視はしない 

【進路について】
 「行く高校はないよ」と言うのは発破をかけているだけ。 
行くところはあるか、通信制高校について学校があまりしらない場合もあります。 
しかし、勉強して現実的にいける学校があることを教える≠勉強しなくていいわけではありません。 
自暴自棄になっている子供には今行ける学校を示す。
勉強を頑張っていると違う景色が見えてきます。 
高校卒業しないと、先の選択肢が限定されてしまうので「高校には行こう」と導いてあげてください。
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石原先生座談会@ZOOM

おかげさまで、今年もあまがさきチャレンジまちづくりの助成を受けることができました。
コロナウイルスが終息したわけではありませんので、状況を見て感染予防に留意しながら、対面、オンライン臨機応変に対応していきたいと考えております。
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日時:7月29日(水) 10時~11時半(10分前にご入室ください) 
対象:不登校・行き渋り・発達障害のお子様の保護者の方
場所:ZOOM オンラインミーティングにて
参加費 無料
定員 30 名 
■申込方法■ 
tairucafe@gmail.com宛 件名:「石原先生座談会」とし、 「お名前」「返信先メールアドレス」 「緊急連絡先TEL」を明記の上 送信ください。 
ZOOMの使い方やダウンロードの仕方が不安な方はフォローしますのでお知らせください。
※返信がない場合は不着信が考えられます。下記電話番号にご連絡ください。
090-5131-3260(北野)

思春期の発達障害・不登校を支える(中止)

3月6日に予定しておりました あおぞら生協クリニック 発達相談室 古川和子先生による支援者勉強会ですが、会場である地域総合センター南武庫之荘からの要請により、やむなく中止となりました。 
スタッフみんなでどうすれば開催できるかと一生懸命協議しておりましたが、今回ばかりは開催する事がかないませんでした。 
この勉強会を楽しみにしていてくださった皆様、大変申し訳ありません。 
状況が許せば、また企画しようと思いますので、その時には是非、ご参加ください。 
世の中が今、大変なことになっていますが、皆様が少しでも心穏やかに、笑顔に包まれて過ごされることを心からお祈りしております。 
タイルカフェスタッフ一同より

第2回 こころが元気になる!アートセラピー講座 


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11月7日に開催しました こころが元気になる!アートセラピー
大好評だったので、本日リピート開催しました。
前回に引き続き、「自分の心の中を覗いて、周りの人との関係などを知ってすっきりしてみたい!」と、参加してくださった方も多数いらっしゃいました。
理屈を知っていても絵って無意識が出てしまうものなので、コントロールはできないものなのだそうです。 
 
無意識の話、脳をだます話も聴けて楽しかったです。 
色や大きさ、場所はもちろん、描くもの、描き方が深層心理を表すのだそう。
基本的に不安や怒りとは無縁で、今が楽しい無欲な人だと思っている娘ですが、分析を通じて再認識できました。

国宝先生、参加してくださった皆様ありがとうございました。
プロフィール

タイルカフェ

Author:タイルカフェ
タイルカフェは不登校の子どもをもつ明るく元気なセラピスト&アーティストのタイルさんとおさるカフェ@子連れ生活応援委員会のむっちゃんが学校に行きにくい子どもをもつ親の居場所を作ろう!と、2018年4月から始まりました。

現在、少しずつ仲間ができ、やりたい事が実現しています。

欲しいのは支援してあげる人ではなく、
「一緒に笑える仲間」です。

私達の仲間になりませんか?

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